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コラム

突発性難聴に気付いた時の流れ

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本日のテーマは、「突発性難聴は〇〇を上げる」です。

前提として突発性難聴は、なるべく早く病院での処置を受けてください!
可能であれば入院や毎日通院の点滴や診察を積極的に推奨してくださる先生がオススメです。

初期は内耳へのウイルス感染の可能性もあるため、まずはそちらへの対応をしっかりとおこないます。

2〜3週間経ち、落ち着いてきたら
血流をどんどん上げましょう。

〇〇は、血流でした。

有毛細胞の回復を促すため
耳やその周辺特に内耳への循環を高めたいので、首や肩のコリを取り除くように心がけます。

また全身の血流も大切ですし、自律神経の乱れも大敵なので、首や肩、お腹、足首ふくらはぎをしっかりと温めましょう。

湿熱を使ったホットパックなどで温めることで頻度高く、簡単に温熱療法を行うことが可能です。

突発性難聴や顔面神経麻痺などの症状は、出来るだけ早期の処置と血流改善が大切です。

これらでお悩みの方は臨床多数の当院がサポート致します。

是非ご相談ください。

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