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コラム

寒暖差疲労や寒暖差アレルギーが流行っているみたいです

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こんにちは
院長たぐちです!

【寒暖差と体調】について書きます。

寒暖差疲労寒暖差アレルギーなどの言葉を目にするようになった今年。

確かに例年と比較すると2021年は、日中と朝夜や日によっての寒暖差が急激な気がしますね。

11月に入り、気温が上がることより、下がることへの注意が必要になります。

体感として「暑い」「寒い」で判断をせず、外気温の変化をベースに衣類を調節することをおすすめしたいです。

寒暖差が大きいと出る影響(特に冷え込み)としては

●自律神経系・ホルモン系・免疫系への影響 

●寒くなると外へ出るのが億劫~というメンタルへの影響(運動不足・日光不足)

●風呂上りなど温まったあとでの冷えの影響(油断大敵!)

そんな影響が色々とでてきそうです。

具体的な対策

●朝一の白湯習慣
寝起きで温かいお湯を飲むと胃腸があたたまりスイッチが入る感じになります。

●適度な運動(歩く・スクワット・かかと上げなど下半身を中心に全身を動かす)
筋肉は一番の産熱器官!

●日向ぼっこ
セロトニン活性&まったりほっこりリラックス

●温まることの次に即行で保温する
温まった後の冷えには要注意!とにかく保温が大切!

●三陰交にせんねん灸
中国四千年の歴史!

などなどご自身に合った対策を楽しみながら取り組んでみてください!

寒暖差で乱れた体を整えるのにカイロプラクティックはおすすめです♪

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