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コラム

寒暖差による自律神経失調症

投稿日:

【寒暖差からくる自律神経の乱れ】

こんにちは!
院長たぐちです

誕生日に受付さんからもらったビールを
家族からもらったタンブラーでいただきました!

最高です!

【寒暖差からくる自律神経失調症

これからの季節注意したいのが、
寒暖差からくる自律神経失調症です。

具体的には、頭痛めまい耳鳴り胃痛機能性ディスペプシアのぼせふらつき冷え性うつ傾向などさまざまです。

本日お伝えしたいのが、
【乱れにくい体の作り方】です

その1
良い姿勢を意識する

※この時に胸をはるのはNGです
臍下丹田を意識して骨盤を安定した位置に置いてください。

その2
タンパク質を意識して摂る

必須アミノ酸トリプトファンは、セロトニンの原材料となります。トリプトファンは、タンパク質を構成する20種類のアミノ酸に含まれるのでタンパク質をしっかりと食事やサプリメントで摂る必要があります。あわせてビタミンB6もセロトニン生成には重要な役割を担っています。

その3
呼吸を意識して整える

呼吸法などを日頃から取り入れることで、
自らが自律神経のハンドルを握る感覚が生まれます。
呼吸を意識することも大切です。

以上3点を意識して生活をしてみてください。
これらを続けることによる良い貯金が貯まれば貯まるほど良い結果が生まれると思います。

気候変化や寒暖差などに弱いとご自覚のある方は是非お試しください〜ここに文字を入力してください

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